赤城山 [旅日記]
ダンナさんが仕事納めになり、
私のクリスマス奉仕も一段落したところで、
二人で赤城山の温泉に一泊して来ました。
行ったのは、ここ←
行った日は曇っていて、しかも夕方暗くなり始めた頃に、
近くの大胡駅からタクシーで向かったら、
木々の陰が黒々とせまる山道をどんどんと入って行き、
ちょっと不安になってしまいましたが、無事に宿に着きました。
周りには山と川しかない、一軒宿で、
(そういうところが好きなんだもん)
大自然の中で湯につかると、今年の疲れが癒されるようでした。
お食事は女将さん自ら作られているそうです。
和食を基本にしながらも、ごま豆腐にカボチャがまざっていたり、
おからが田麩のような味と食感になっていたり、
里芋が松茸のように切ってあったり、
楽しい趣向がところどころにあって、しかもそれがとても美味しくて、
しかも材料は近くで採れる自然の材料ばかりということで、
こちらも癒されるお食事でした。
翌日は、山を徒歩で下って、赤城神社まで行きました。
私はクリスチャンで参拝はしませんが、
「お邪魔します。失礼します。」と言いながら、境内を見てまわりました。
俵藤太が寄進したという立派な杉(樹齢1800年と伝えられる)があり、
それ以外にも、神社の裏庭が杉林になっていて、
都会に住む私達とは全く違う悠久の時間が流れているようでした。
とても良い時間を過ごしてリフレッシュしましたが、
今日は山くだりの疲れと筋肉痛が出てしまいました・・・トホホ・・・
私のクリスマス奉仕も一段落したところで、
二人で赤城山の温泉に一泊して来ました。
行ったのは、ここ←
行った日は曇っていて、しかも夕方暗くなり始めた頃に、
近くの大胡駅からタクシーで向かったら、
木々の陰が黒々とせまる山道をどんどんと入って行き、
ちょっと不安になってしまいましたが、無事に宿に着きました。
周りには山と川しかない、一軒宿で、
(そういうところが好きなんだもん)
大自然の中で湯につかると、今年の疲れが癒されるようでした。
お食事は女将さん自ら作られているそうです。
和食を基本にしながらも、ごま豆腐にカボチャがまざっていたり、
おからが田麩のような味と食感になっていたり、
里芋が松茸のように切ってあったり、
楽しい趣向がところどころにあって、しかもそれがとても美味しくて、
しかも材料は近くで採れる自然の材料ばかりということで、
こちらも癒されるお食事でした。
翌日は、山を徒歩で下って、赤城神社まで行きました。
私はクリスチャンで参拝はしませんが、
「お邪魔します。失礼します。」と言いながら、境内を見てまわりました。
俵藤太が寄進したという立派な杉(樹齢1800年と伝えられる)があり、
それ以外にも、神社の裏庭が杉林になっていて、
都会に住む私達とは全く違う悠久の時間が流れているようでした。
とても良い時間を過ごしてリフレッシュしましたが、
今日は山くだりの疲れと筋肉痛が出てしまいました・・・トホホ・・・
2014-12-31 12:34
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