クリスマスイブの夢 [夢日記]
最近は朝になって覚えている夢が少なかったのですが、
今朝はかなり明確に覚えていて、しかもクリスマスの朝なので、
何か神様から特別な示しかもしれない、と思ったので、
書いておこうと思います。
私が、池袋駅近辺と思われる野外カフェみたいなところで、
一人で昼ご飯を食べていたら、
中東系の小さな男の子がやって来て、
私の食べているものを食べたそうにしているので、
私が、「どうしたの?」と言うと、
「お腹が減った。」と言います。
そこで、「どれでも食べていいよ。」と言うと、
「お父さんがダメだ(人にもらって食べるということがダメらしい)
って言うから、いらない。」
と言います。
なんだ、子供が飢えているのに、ひどいお父さんだなぁ、
と思って、
「お父さんにだまっていれば、いいんじゃない?」
と言うと、
急に子供が怒って、
「そんなこと言うなんて、悪い奴だ!」と言って、
私からサッと離れました。
見ると、最初は8歳ぐらいの小さな男の子だったのが、
15歳ぐらいの男の子になっています。
でも、飢えた子供をそのままにはしておけないなぁ、
と思っていたら、
以前私が参加していた、路上生活の方を支援する団体、
TENOHASIのスタッフの方と偶然一緒になり、
一緒にその子の家を訪ねました。
(その前に、スタッフ会議の場面もあったような気がする・・・
その家庭をどう支援したら良いかを話し合いました。)
その子の家は、子供がたくさん居て、
とても貧しいようでした。
とにかくまず、お父さんと話をしよう、とお父さんを呼び出すと、
結構大きな娘も一人ついて来て、
その二人と、私と、スタッフの方と4人でレストランに入って、
話をしたところ、
お父さんはほとんど働く気がない状態で、
子供のことをあまり考えていない様子。
しかも、息子には「人から物をもらって食べてはいけない。」
と言っているくせに、
そのお父さんと娘は、私達がおごった食事を
平気で食べている。
何とかしなくちゃ・・・
と思っているところで、目が覚めました。
今朝はかなり明確に覚えていて、しかもクリスマスの朝なので、
何か神様から特別な示しかもしれない、と思ったので、
書いておこうと思います。
私が、池袋駅近辺と思われる野外カフェみたいなところで、
一人で昼ご飯を食べていたら、
中東系の小さな男の子がやって来て、
私の食べているものを食べたそうにしているので、
私が、「どうしたの?」と言うと、
「お腹が減った。」と言います。
そこで、「どれでも食べていいよ。」と言うと、
「お父さんがダメだ(人にもらって食べるということがダメらしい)
って言うから、いらない。」
と言います。
なんだ、子供が飢えているのに、ひどいお父さんだなぁ、
と思って、
「お父さんにだまっていれば、いいんじゃない?」
と言うと、
急に子供が怒って、
「そんなこと言うなんて、悪い奴だ!」と言って、
私からサッと離れました。
見ると、最初は8歳ぐらいの小さな男の子だったのが、
15歳ぐらいの男の子になっています。
でも、飢えた子供をそのままにはしておけないなぁ、
と思っていたら、
以前私が参加していた、路上生活の方を支援する団体、
TENOHASIのスタッフの方と偶然一緒になり、
一緒にその子の家を訪ねました。
(その前に、スタッフ会議の場面もあったような気がする・・・
その家庭をどう支援したら良いかを話し合いました。)
その子の家は、子供がたくさん居て、
とても貧しいようでした。
とにかくまず、お父さんと話をしよう、とお父さんを呼び出すと、
結構大きな娘も一人ついて来て、
その二人と、私と、スタッフの方と4人でレストランに入って、
話をしたところ、
お父さんはほとんど働く気がない状態で、
子供のことをあまり考えていない様子。
しかも、息子には「人から物をもらって食べてはいけない。」
と言っているくせに、
そのお父さんと娘は、私達がおごった食事を
平気で食べている。
何とかしなくちゃ・・・
と思っているところで、目が覚めました。